上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011年 アカミネスポーツ少年団 指導・運営方針案

                      2010.12.18 大村(記)
Ⅰ 指導方針
1.基本方針
「野球が好きになり末永く野球を続けてもらいたい」 
小学、中学、高校、大学と好きな野球を続ける上で、その入り口である少年野球は、怪我を出来る限りしないよう、基本の動きを教え、理解させる必要があると考えています。理解とは、頭で判って、自発的に動けることです。その為には、「百聞は一見にしかず」、やって見せることが第一です。その後、練習はその繰り返しと応用になります。ユニホームが似合う選手、動作がカッコいい選手になって欲しいものです。また野球が対戦競技である以上、大会がある以上、大会には勝つんだという気持ちをもって臨んでもらいたいものです。最大の力を発揮できるように練習を積み重ね、結果が出るように努力します。練習は教え&褒めながら、厳しく。大会は楽しくがモットーです。勝てば子供達の努力の賜物。負ければ指導者(監督)の責任、力不足です。試合(勝負事)は、勝つ事を目指すのが当たり前、しかし、結果だけを求めるのではなく、状況、経過を楽しむ選手、チーム、保護者、指導者になっていただきたい。「少年野球の考え方(抜粋)」
 また、野球を通して家庭では経験できない社会生活を体験し、将来社会人として世の中に役立つ立派な人間に育てていく、人間的成長の一助となりたいと考えています。「協調性」「積極性」「体力」「精神力」「忍耐力」「礼儀礼節」を育成するとともに、日常生活においてもそれらがしっかり発揮できるよう、指導していきます。
 「子供が練習に元気一杯で出かける」また、卒団時に「アカミネに入っていて良かった」と振り返ることのできるチーム作りを目指します。

2.練習について
「練習は元気に、効率よく、そして厳しく」
(0)グラウンド造り
  子供たち主体でグラウンド造りを行います。自分たちが練習する場ですし、皆に寸法を覚えてもらいという意図もあります。ただし、少し危険の伴う作業は父親にご協力をお願いします。グラウンド作りは、子供たちを一度集合させた後、全員で取り組みます。

(1) 指導指針
  子供たちの自発的な動き、積極的な行動を引き出すためには、子供たちに「気づき」を生むような指導が求められます。状況に合わせた動きを繰り返し練習し、ルールを勉強してもらい、試合では子供たち自身の「気づき」または、監督、コーチからのヒントによる「気づき」から、自発的に行動できるように導きたいを思います。
   2011年、守備について、新たに基本(キャッチボール)から積み上げて、一人2ポジション以上(全員に投手と捕手を経験させる。キャッチボールに続き、必ず投球練習、捕球練習を行う)を念頭に置きます。本来レギュラーは、ポジションの特徴とメンバー全員の適正を見て最適配置として決められるもので、将来、特定のポジションしか守れないとレギュラーの道が遠くなることがあります。中学・高校で今のポジションを続けて守れる選手は一握りです。子供たちの将来を見据えた指導ができればと考えます。
走塁については特に重視します。スタート、走り方、走る場所、ベースの踏み方、スライディングから始まり、場面、場面ごとの動きについて繰り返し練習し、自発的に動けるように指導していきます。
打撃についてはスイングの基本から対投手との「間」のとり方についてまで練習し、思い切りの良いスイング、勝負強いバッターを目指してもらいます。
平行してルールについてもしっかり覚えてもらい、子供たち全員が自分で判断して、自発的な動きができるようになってもらいたいと思います。最終的には、主審、塁審 が出来るようになって欲しいものです。
個人の運動能力の把握と、団員の向上心を保つために、2~3ヶ月を間隔として、幾つかの記録を取り、集積していきます。

(2)練習時間
毎週土日の練習は、保護者の方にも負担が大きいと思います。しかしながら、少しでも多くの時間ボールに触れるのが上達の一歩と考え、以前アカミネが取り入れた様に第2、4土曜日を練習(1時集合、冬期4時まで、夏季4時半まで)を導入したいと思います。日曜日については、練習時間は、集合9時、冬期4時終了(土曜練習の場合は考慮)。夏期5時終了とします。

(3)雨天時の指導
土曜日の雨天については、特別の事がない限り中止。
日曜日については、場所は体育館(空手部に継続して半面譲ってもらえれば)、或は箕田公民館。基本的にはボールは使用しません。集合9時半、午前中のみ。

体育館での練習例 1)入念なアップ 2)ストレッチ 3)シャドー投球 4)素振り&シャトルを用いたティー(全てにおいて理論、説明を加える)5)ルール学習 6)野球以外の体育館競技(バスケット、ドッチボール等)7)他
箕田公民館では 1)基本動作の説明 2)ルール学習 3)他

(4)個別指導の実施
   団員一人一人の個性を把握し、子どもが長所を自覚し、その長所を伸ばすためにどうするか、苦手を克服するためにどういう課題に取り組むか等、監督やコーチが子供たちと目線を合わせ、積極的傾聴を心がけて話せる時間を作りたいと思います。

(5)1・2年生の指導について
   原則、日曜日のみの練習となります。午前中は、出来る限り中・高学年と同じメニーで練習します。午後は低学年に合った、遊びから野球にスケールアップする方法を考え、一貫した指導ができるようにしたいと思います。  

(6)コンディショニング
   団員の怪我や故障の予防は極めて重要なことは前述のとおりです。運動前(後)のストレッチ、アップ、クールダウンはしっかりと行い、怪我の予防に努めます。練習中には、給水と休憩の時間を必ず設けます。特に、ピッチングについては試合時および練習時の投球数の把握(管理)、試合後の投げ込みは行わないことを指導していきます。
   また、体調がすぐれない場合は無理をせず練習を休ませるようにしてください。本人の体調が第一ですし、大きな故障につながります。

(7)安全の確保
   野球はバットやボールといった道具を使うスポーツで、使い方を間違えると凶器にもなる恐れがあり、安全面への気配りが欠かせません。周囲に気を配りながらバットを振る、相手を確認してからボールを投げる等、安全指導を行っていきます。家庭での教育もよろしくお願いします。
   但し、どうしても避けられない怪我(不可抗力による)はあります。その時は、応急処置をして、団員の状況を判断し、家庭に連絡すると共に、医者に見せることとします。

(8)コーチ、コーチングについて
   コーチ陣の依頼は、春の北部リーグまでに行います。団員達の指導は、5褒め、4教え、1叱る、を基本とし、言葉と動きで教えます。そのとき、コーチやご父兄にも立ち会っていただき、ご理解をしていただき、ご対応いただける方に、改めてコーチをお願いしようと思います。指導の一貫性を保つために、監督とコーチの意見交換を常に行い、監督の思いとコーチの思いが一致できるような関係作りを努めていきます。

3.試合について
「試合は、“子供たちの野球”を活き活きと楽しく・・・最後まであきらめない」

(1) 基本方針
競技スポーツですから勝つことは大きな目標です。但し勝負の結果にこだわるより、そこに至る過程、勝つための努力をより大事にしたいと考えています。子供たちが日ごろの練習の成果を存分に発揮し、活き活きと積極的に、子供同士が励まし、助け合う“子供たちの野球”をグラウンドで披露できるようなベンチワークを心がけます。

(2) チームワークの確立
ピンチの時に子供同士が支え合えるチームであって欲しいと思っています。日頃から、みんなで勝利を勝ち取って行くことを教えていきます。確かにチームメイトはライバルでもありますが、他の人の良いプレイは褒め、決してエラーした人の失敗を責めたり、技能の低い人をからかったりすることのないように指導します。ピンチのときにマウンドに集まって話し合ったり、お互い励ましあったりする姿を、新しいアカミネに期待しています。

(3) フェアプレイ
  言うまでもありませんが、スポーツにとってフェアプレイはもっとも重要な要素です。
① ゲーム・ルールの遵守
② 審判の判定に対する尊重
③ 対戦相手への敬意
を徹底していきます。特に疑問を投げかけたくなる審判の判定に対しても、必要以上のアピールをすることがないように指導していきます。

(4) グッドルーザー
劣勢な試合においても、最後までボールを追いかける心、最後まで試合を捨てない心、努力する心を大事にします。スポーツに関わることは、常に負けを味わうということでもあります。負けをどう捉えるかが、その後の成長に大きく関わっていきます。まず勝者への祝福を。そして勝った相手の良かった点、負けた自分たちの良かった点、足りなかった点を冷静に考え、次回からの練習に活かしていく。そんな考え方のできるスポーツマンに育てていきたいと思います。
Drama that began with two outs in the final ining.
(ドラマは、最終回2アウトから始まる)

(5) 応援
 原則、大会は団員全員参加で臨みたいと思います。グラウンドでプレイする団員だけでなく、応援、ボールボーイもチームにとって重要な役目です。ベンチ一丸になって戦い、みんなで喜びを分かち合う。チームスポーツの最大の魅力でもあります。
保護者の応援は完全自由参加です。ご参加のときは是非団員たちへの励ましをお願いします。団員たちが自発的に行動し、“自分たちの野球”ができるようになれば、徐々にコーチ陣、保護者各位からの大声指示が減っていくと思います。

Ⅱ 運営方針
1.自主運営と役割分担
(1)基本方針
  スポーツ少年団の基本条件は、
1)メンバーシップ制…団員登録が出来ていること。 
2)役割分担が行われ組織的に運営されていること。 
3)会議・会計・活動などについて規約が決められ、公正に運営されていること。とされています。アカミネの運営につきましても完全ボランティアであり、保護者各位の協力がなくては成り立ちません。一方、忙しい現代生活におきましては、保護者各位にかかる負荷をできる限り下げる努力が必要だと考えています。特定の保護者に負荷が集中しないよう、負荷分散をはかり、みんなで支え合うアカミネ保護者会であって欲しいと思います。運営は「アカミネスポーツ少年団規約」に沿って行っていきます。

(2) 役員
   会長、副会長、会計、会計監査を選出し、団運営の中心的役割を担います。各役員の職務分担については時々の事情を鑑みながら決定し、別途資料を配布しお知らせします。各種懸案に対しては役員会(必要においては臨時総会を招集)にて相談し決定していきます。会長不在時におきましては、副会長に代行していただきます。

(3) 班分けと班長
   団構成家族数に応じて、班分けを行い、「練習時の救護係・団員への水分補給(お茶出しはご好意)」及び「試合のサポーター(審判へのお茶出し・アナウンス係)」として、交代でご協力をお願いします。必要最小限の人数で構成し、なるべく多くの班をつくりたいと思います。また、各班には班長を決めさせていただき、主に、次当番班への引継ぎ確認、対外試合、大会時等の車及びドライバー手配をお願いしています。高学年のご父兄には是非、班長殿への積極的なご協力をお願いします。

(4) 土曜当番
  2011年につきましては、土曜練習は第2・4週となります。どうしても1名の救護係は必要かと思いますが、土曜当番班を別途設定するかどうかについては、今後の相談とさせてください。

2.安全の確保
   指導方針でも触れましたが、一番大切なことなので再度触れておきます。野球はバットやボールといった道具を使うスポーツで、使い方を間違えると凶器にもなる恐れがあり、安全面への気配りが欠かせません。周囲に気を配りながらバットを振る、相手を確認してからボールを投げる等、安全指導を行っていきます。家庭での教育もよろしくお願いします。
   但し、どうしても避けられない怪我(不可抗力による)はあります。その時は、応急処置をして、団員の状況を判断し、家庭に連絡すると共に、医者に行くことを原則とします。

(1)団体保険加入
  団登録した指導者、団員及びその兄弟については、全員速やかに財団法人スポーツ安全協会の保険に加入します。
 保険の適用範囲は、団の集合~解散までとなります。詳細についてはパンフレットがあります。またhttp://www.sportsanzen.org/hoken/hoken1.htmlでも確認いただけます。


(2)AEDについて
  赤見台第1小学校の保健室にAEDがあります。鍵がかかっていますが、速やかにガラスを割って持ち出し、音声ガイダンスに従って利用してください。他グラウンドで活動を行う場合は、AEDの場所確認をお願いします。

(3)熱中症対策
体調が悪いと体温調節能力も低下し、熱中症につながります。疲労、発熱、かぜ、下痢など、体調の悪いときには無理に練習せず、休ませるようにお願いします。尚、熱中症の応急処置に関しては http://www.japan-sports.or.jp/medicine/guidebook1-8.htmlが参考になるかと思います。

(4)土日診療可能な病院、医院の確認
   練習や大会は、土日の事が多く、怪我や発熱等、団員を突然襲おう事があります。その時、即座に対応できるよう土日診療可能な病院、医院の確認をお願いします。

(5)団員の慢性疾患及び過去の病歴、怪我歴
   練習を始める前に必ず、今日の身体の状態を団員には尋ねますが、もし、団員に慢性疾患(喘息、アレルギー疾患等)や現在、継続的に治療している病気、過去に大きな怪我(骨折等)がありましたら、会長、或いは監督にお知らせください。個人情報とは思いますが、練習量を調節するなど、もしもの時に対応が間違わずに出来ると思います。

3.活動計画
(1)年間計画
   鴻巣市野球部会の年間スケジュールがでましたらお知らせします。

(2)活動スケジュール
   練習等のスケジュールは可能な限り早い段階で(1ヶ月以上前が目安)確定させ、団員、指導者、保護者各位にご連絡します。(メール及び掲示板にて)また、練習における集合時間等は特別な事情がない限りは変更しないように努めます。試合時は組み合わせ等によって集合時間が前後することがありますが、なるべく早くご連絡できるようにしたいと思います。

(3)親睦イベント
   新年のカレーパーティ・年末の親子大会に加え、指導者、団員、及び保護者各位のご要望があり、保護者会の賛同が得られた場合、親睦イベントを企画したいと思います。また、祝勝会、納会等保護者向けの親睦会も行っていこうと思います。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://akamine09.blog63.fc2.com/tb.php/83-c50be942
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。